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2014年7月日语能力考N2级阅读真题

发布时间:2019年7月3日       已帮助: 958 人       来源:上海昂立日语

2014年7月日语能力考N2级阅读真题


問題8 次の文の ★ に入る最もよいものを、1.2.3.4から一つ選びなさい。


45 A「じゃあ、そろそろ帰るね。お茶、ごちそうさまでした。」


        B「え、もう帰るの?せっかく ★ いいのに。」


1 もう少し    2 いけば    3 来たんだから   4 ゆっくりして


46 レポートを作成 ★ ことは、事実なのか意見なのかを明確にすることだ。


1 注意      2 上(うえ)で   3 する       4 すべき


47 私は、どんなに ★ 


1 つらいことがあっても                       2 いつもにこにこしている


3 石(いし)川(かわ)さんを尊敬している      4 そんな様子を全く見せず


48 A「サラリーマンから農家 ★ があるんだね。」


B「自分の夢をどうしてもあきらめきれなくてね。」


1 勇気      2 とは     3 ずいぶん     4 になる


49 A「昨日、また仕事で失敗しちゃったんだよね。この仕事、私には向いていないんだろうね。やっぱり転職しようかな。」


       B「私は反対しないよ。本当に向いていないと ★ 思うからね。」


1 こともないと  2 思う     3 んだったら    4 続ける


問題9 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、50から54の中に入る最もよいものを、1.2.3.4から一つ選びなさい。


以下は、ある雑誌に寄せられた質問と、質問に対する回答である。


 


50


1 思うかもしれません         2 思ってはいけません


3 思わねばなりません         4 思わなくてもいいです


51


1 どちらも影(えい)響(きょう)  2 あのような害  3 こちらの照明  4 その恩(おん)恵(けい)


52


1 つまり      2 とはいえ    3 ところで    4 しかも


53


1 行われるためです          2 行われています


3 行われるという点です        4 行われているとします


54


1 なると言えるでしょうか       2 なっているとよかったのです


3 なるといいですね          4 なってほしかったのでしょう


問題10 次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1.2.3.4から一つ選びなさい。


(1)


交際、付き合い、コミュニケーション、愛、会話――どのような呼び方をしてもいいけれども、人が動物とふれ合っていて、最も重要でありながら忘れがちなのは、可愛いという気持ちにつき動かされるあまり、こちらの方が積極的になり過ぎ、相手に表現させるのを忘れることだ。


猫だって犬だって甘えたい。


“好き”


という気持ちを伝えたい。


ゴマンと(注)付き合い、やっとそれが分かったのだから、私は相当に鈍(にぶ)い。


                                   (畑正憲『ムツゴロウの動物交際術』による)


(注)ゴマンと:非常にたくさん


55 動物との付き合いを通して、筆者は何が分かったか。


1 動物と純(じゅん)粋(すい)な気持ちでふれ合ったほうがいいこと


2 動物に積極的に気持ちを伝えたほうがいいこと


3 動物とも人と同じように接したほうがいいこと


4 動物にも気持ちを表現させたほうがいいこと


(2)


以下は、ある市役所から市民に送られた文書である。


 


56 この文書によると、市役所は何を知るためにアンケートをしようとしているか。


1 町づくり事業のホームページに対する市民の意見


2 町づくり事業に対する市民の評価


3 広場づくりに対する市民の意見


4 広場づくりに対する市民の評価


(3)


以下は、ある会社の経理担当者が書いたメールである。


 


57 このメールで最も伝えたいことは何か。


1 支払いの遅れは内田様に了解してもらっている.


2 支払いの遅れで迷(めい)惑(わく)をかけて申し訳ない。


3 支払いの期日を20日まで延ばしてもらいたい。


4 支払いの期日について内田様に確(かく)認(にん)を取りたい。


(4)


私がやっている企業研修の現場で、学歴で差が出る瞬(しゅん)間(かん)に出くわす(注1)ことがある。それは、能力の差ではない。どの時点で「あっ、オレにはできない」とあきらめるかの差だ。


高学歴の者がえてして優秀な成績を収める(注2)のは、その人の能力が高いというよりも、その成長過程の中で「やればできる」「私にわからないはずはない」という自信が身についているからだ。この自信は、過去の成功体験に裏打ちされている(注3)。


                                  (辛淑玉『怒りの方法』による)


(注1)出くわす:ここでは、出会う


(注2)えてして~収める:ここでは、収める傾向がある


(注3)裏打ちされている:裏づけられている


58 企業研修の経験から、筆者は、なぜ高学歴者の成績が優秀だと考えているか。


1 成功体験によって自信がつき失敗しなくなっているから


2 成功するにはどのような能力が必要かを知っているから


3 成功によって裏づけられた確かな方法を身につけているから


4 成功したことでついた自信があり簡単にはあきらめないから


(5)


もしつらい恋愛で苦しんだ人が、ある恋愛ものを読んで慰(なぐさ)められたとすると、そのときのことというのは、あとあとまで、ずうっと覚えているものです。人生でそういう経験をもっている人はやっぱり幸いだと、私は思います。何も恋愛に限らないけれど、そのような深い体験をもっていると、こんどは『源(げん)氏(じ)物語』のような古典作品を読んでも、深く味わうことができる。そうやって人間の精神は大人になっていくんです。


                                     (林望『知性の磨きかた』による)


59 筆者によると、人間の精神が大人になるには、何が必要か。


1 つらい出来事を読書で慰(なぐさ)められた経験


2 つらい恋愛をいつまでも忘れられない経験


3 苦しんでいる人を慰(なぐさ)めた経験


4 古典作品をたくさん読んだ経験


問題11 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1.2.3.4から一つ選びなさい。


(1)


以前、高校の教え子たちと話していて①ふと気づいたことがある。疑問に感じることの幅の広さ、疑問の大きさの違いだ。「どうして?」「なぜ?」という問いは、人間にとって、だれもが持ち合わせるごく当たり前の心のはたらきだと思っていた。しかし実際には、その広がり、対象範囲が人によってまったく異なるのだ。


(中略)


疑問とは、「興味の現れ」にほかならない(注1)。なにごとにも無関心な生徒は、会話もじつに淡(たん)白(ぱく)(注2)である。他者とのコミュニケーションにも興味がない。興味がないから、疑問も起きてこない。


私はというと、物心ついたとき(注3)から好(こう)奇(き)心(しん)旺(おう)盛(せい)な(注4)子どもであった。「このおもちゃの内部はどうなっているんだろう?」そう思ってばらばらに分解しては、元に戻せなくて泣いていたものである。


自分を取り巻く(注5)社会で起きるあらゆること、たとえば学校の授業で先生が教えたり、指導する内容にだって「なんで?」と思っていいのだ。会社の上司の指示にも「なんで?」と思っていい。親の躾(しつけ)にも「なんで?」と思っていい。


問題は、「なんで?」だけで思考が終わってしまうことだ。②それではダメだ。というのは、「なんで?」だけで終わってしまうと、その後に「反抗」「反感」の感情が心に渦(うず)巻いて(注6)しまうだけだからである。「なんで?」に始まり、そこから「どうしてそうなるの?」「本当にそうなの?」と、自分なりに考えを極(きわ)めて(注7)いく作業が大切であり、そこに成長の鍵(かぎ)がある。


                                   (山本博『持続力』による)


(注1)~にほかならない:ここでは、~と同じだ


(注2)淡(たん)白(ぱく):「淡(たん)泊(ぱく)」とも書く


(注3)物心ついたとき:世の中のことが何となく分かってきたとき


(注4)好(こう)奇(き)心(しん)旺(おう)盛(せい)な:いろいろなことに興味を持つ


(注5)自分を取り巻く:自分の周りの


(注6)感情が心に渦(うず)巻く:ここでは、感情で心が乱れる


(注7)考えを極(きわ)める:ここでは、徹(てっ)底(てい)的に考える


60 ①ふと気づいたこととは、どんなことか。


1 どんなことにも疑問を持たない高校生が増えている。


2 高校生の疑問の範囲が狭(せま)くなっている。


3 疑問の対象は世代によって異なる。


4 疑問の範囲は人によって異なる。


61 ②それではダメだとあるが、なぜか。


1 反発する気持ちを表現しなくなるから


2 反発する気持ちが生まれるだけだから


3 疑問が大きくなってしまうだけだから


4 疑問を持たなくなってしまうから


62 この文章で筆者が最も言いたいことは何か。


1 疑問に感じたことを深く考えることが成長につながる。


2 あらゆることに疑問を持つことが考えを広げる。


3 疑問を探し続けることが成長の鍵(かぎ)である。


4 疑問を持つことは「興味の現れ」である。


(2)


私たちはなぜ観光をしたくなるのでしょうか。細かい条件にこだわらないで大(だい)胆(たん)に(注1)述べるならば、それは「変化」を求めるということです。私たちの感覚は同じ刺激を受け続けていると、その強さ、性質、明(めい)瞭(りょう)性などはしだいに弱まります。著しい場合には刺激の感覚が消失することもあり、こうしたことを感覚の順応といいます。風(ふ)呂(ろ)の湯の熱い温度や腕時計を付けたときの違和感(注2)など、初めは鮮明な感覚であっても数分もしないうちに減(げん)衰(すい)して(注3)しまいます。同様のことが日々の体験についてもいえるでしょう。(中略)よく言えば慣れてくる、悪く言えば飽(あ)きてくるのです。そこで人は新たな刺激、つまり日常に存在しない感覚や感動を求めるのです。そのためには新しい刺激をもたらす(注4)ための「変化」が必要になります。変わった珍(めずら)しいコトやモノを手に入れても、日常生活がベース(注5)になっていたのでは「変化」は日常の一部分にしかなりません。より劇的な「変化」を求めるには自らが「変化」の中へ入る、すなわち日常と離れた場所へ移動することでそれは達成されます。自分の家の近所へ移動した程度ではそれほどの変化は得られません。遠く離れれば離れるほど、見知らぬ(注6)町並(な)みや自然の風景、聞き慣れない言葉や音楽、初めての味や香りなどが立ち表れてくるのです。外国で異文化に接するとき、この「変化」は最大になり、自分自身を除く周囲のすべてが「変化」した状態となるのです。


                           (堀川紀年?石井雄二?前田弘編『国際観光学を学ぶ人のために』による)


(注1)大(だい)胆(たん)に:思い切って


(注2)違和感:いつもと違う感じ


(注3)減(げん)衰(すい)する:ここでは、少しずつ弱くなっていく


(注4)もたらす:ここでは、生み出す


(注5)ベース:土台


(注6)見知らぬ:見たことがない


63 こうしたこととは、どのようなことか。


1 与えられる刺激が弱まると、その感じ方も弱まること


2 刺激を受ける回数が減ると、その刺激に反応しなくなること


3 同一の刺激を受けていると、その刺激を感じにくくなること


4 強弱の違う刺激を受けていると、その違いを感じなくなること


64 筆者によると、なぜ人々は観光したいと思うのか。


1 日常生活の中に「変化」を取り入れたいから


2 日常生活では感じられない「変化」を求めるから


3 新しい自分に生まれ変わるために「変化」が必要だから


4 日常生活の良さを再確(かく)認(にん)するために「変化」が欲しいから


65 以下の例のうち、旅行者にとって「変化」が最大になるのはどれか。


1 文化の異なる国へ、知人と旅行したとき


2 文化の異なる国へ、一人で初めて旅行したとき


3 文化の異なる国へ旅行してから、日常へ戻ってきたとき


4 文化の異なる国へ旅行することが、自身の日常になったとき


(3)


「自分を出せない」と言う人が多い。本当はこんなことを思っているのに、それを口に出せない、表現できないのが不満なのである。


①こういう人が強く惹(ひ)かれるのが、「ありのままの自分」という言葉である。心のことや人間関係に関する本などを読んでみても、「ありのまま」でふるまう(注1)こと、生きることがどれほどすばらしいかと書かれているので、ますますそれに憧(あこが)れてしまうようである。


けれども、人は、他の人との関係を生きる限り(注2)、つまりこの社会の中で生きる限り、「ありのままの自分」でいることを制限されるのはやむを得ないことなのである。(中略)


好むと好まざるにかかわらず(注3)、社会を維(い)持(じ)するためには秩(ちつ)序(じょ)(注4)が必要であり、その結果、そこに生きる個々人がさまざまに制約を受ける(注5)のは当たり前のことと考えなければならない。


私たちは小さい頃(ころ)から②「社会的な自己」というものを形成していく。こういう場面ではこのようにふるまわなければならない、といったことを学習させられる。校長先生の前ではこのようにしていなさい、初対面の人の前ではこのようにふるまいなさい、と。このようなことを学習していないと、つまり「ありのまま」でいると、社会に適応(注6)できない仕組みになっているのだ。


しかし、その社会的な自己、さまざまな場面でいろいろな自分を出すことが、何か嘘(うそ)の自分であるかのように思ってしまう人もいるわけだ。そこには何かしら勘(かん)違いがある。人と人との関係には必ず役割というものがあって、その役割を学び、生きることこそが必要不可欠なのである。


                         (すがのたいぞう『こころがホッとする考え方』による)


(注1)ふるまう:行動する


(注2)生きる限り:生きている間は


(注3)好むと好まざるにかかわらず:好むか好まないかに関係なく


(注4)秩(ちつ)序(じょ):決まり


(注5)制約を受ける:制限される


(注6)適応する:合う


66 ①こういう人とはどのような人か。


1 個性的な表現ができないことが不満な人


2 言いたいことを伝えられないことが不満な人


3 言いたいことを理解してもらえないことが不満な人


4 思いを表現しなければならないことが不満な人


67 ②「社会的な自己」とはどういうものか。


1 自分より他の人の思いを尊重できる自分


2 社会のために役立つことができる自分


3 どんな場面でも自分らしさが出せる自分


4 場面に応じて適切な態度をとれる自分


68 「ありのままの自分」について、筆者はどのように考えているか。


1 嘘(うそ)の自分を演じるよりは「ありのままの自分」でいたほうがいい。


2 人との関係を保てるなら、「ありのままの自分」でいることが許される。


3 「ありのままの自分」でいては、社会の中で役割を果たすことができない。


4 「ありのままの自分」を知らなければ、社会の中での自分の役割も分からない。


問題12 次のAとBは家庭向けロボットについての意見である。AとBの両方を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1.2.3.4から一つ選びなさい。



 



 


69 AとBの筆者は、自身が欲しいロボットはどのようなものだと述べているか。


1 AもBも、多機能で値段が安いロボットだと述べている


2 AもBも、家庭で一(いっ)緒(しょ)に遊べるようなロボットだと述べている


3 Aは人間の気持ちが理解できるロボットだと述べ、Bは面倒な仕事をしてくれるロボットだと述べている


4 Aは心のふれ合いを感じさせてくれるロボットだと述べ、Bは家事を助けてくれるロボットだと述べている


70 AとBの筆者はどちらもロボットを欲しがっているが、その共通する理由は何か。


1 生活を楽しみたいから。


2 時間に余裕が欲しいから。


3 以前より価格が下がったから。


4 最新技術を取り入れた生活をしたいから。


問題13 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1.2.3.4から一つ選びなさい。


以下は、目標に向かう姿勢について、ある将(しょう)棋(ぎ)のプロが書いた文章である。


 勝った将(しょう)棋(ぎ)と負けた将(しょう)棋(ぎ)。どちらがより忘れられないかと問われれば――どちらもあまり覚えていない。勝った喜び、負けた悔しさともに体内に残らない。必要でないと感じられることはどんどん忘れていってしまう性質なのだ。


もちろん、何年の誰(だれ)との将(しょう)棋(ぎ)について語らなければならないということがあれば、記憶の糸口(注1)さえ見つかれば、いつか対戦したそのときの手順(注2)をスラスラと思い出すことができる。


しかし、通常はそんなことはしない。それを思い返したところで、先へとつながるものだとは思えないからだ。


必要なのは、前に進んでいくこと、そのための歩みを刻んで(注3)いくことだ。


これからの道のりも長い。それを進んでいくために必要とされるのは、マラソン選手のような意識とでもいうのだろうか。一気にダッシュするのではなく、瞬(しゅん)間(かん)的に最高スピードを出そうとするのでもなく、正確にラップを刻んで(注4)いくことだ。1キロを4分で走るとしたら、次の1キロも、そのまた次の1キロも……と、同じようにラップを刻むこと。それを意識的に続けていくことだ。


それには、「長い距離をずっと走り続けねばならない」と考えるのではなく、すぐそこの、あの角までを目標に、そこまではとりあえず走ってみようといった小さな目標を定めながら走るのがいいと思う。


ゴールまであと200キロあると言われたら、たいていの人はイヤになる。走るのをやめてしまうだろう。しかし、あと1キロだけ、あと1キロ走れば……と思えば続けられる。この1キロ、今度の1キロ……と繰(く)り返すうちに気がついたら200キロになっていることもあるだろう。そうなっていることを目指したい。


歩けない距離は走れない、という話を聞いたこともある。なるほど、たしかにそうだと思った。歩けるかどうかは、スピードとか記録とかの前にベース(注5)となる最低限の保証だ。まずはその距離を歩いてみる。そこで無理だと思うなら、走るなど到底できないことだ。他の誰(だれ)かが隣を駆(か)け抜けていったとしても、自分には無理なことなのだ。


だから、まずは歩いてみる。そして、歩けそうならば走ってみる。急ぐ必要はない。同じペースでラップを刻みながら行けばいい。それは、無理をしないことだ。自然にできることを続けていくという健全さ(注6)なのだ。


                                                                                   (羽生善治『直感力』による)


(注1)糸口:きっかけ


(注2)手順:ここでは、試合の進め方


(注3)歩みを刻む:ここでは、一歩を確実に進める


(注4)ラップを刻む:ここでは、一定の距離を同じスピードで走る


(注5)ベース:土台


(注6)健全さ:ここでは、当たり前で、いいこと


71 過去の対戦に対して、筆者はどのような態度をとっているか。


1 思い返して次につなげる。


2 負けた対戦は思い返さない。


3 役に立つ対戦だけを思い返す。


4 必要がなければ思い返さない。


72「長い距離をずっと走り続けねばならない」と考えるのではなくとあるが、その理由は何か。


1 走ることが楽しく感じられるから


2 ゴールまで走り続けやすくなるから


3 走っているときの不安がなくなるから


4 同じベースで走り続けることができるから


73 この文章で筆者が最も言いたいことは何か。


1 できる範囲のことを続け、前に進んでいくことが大切だ。


2 できないことでも、必死に頑(がん)張(ば)ればいつか達成できる。


3 目標は小さくても、それを見つけることで前進できる。


4 目標を立てる前に、自身の能力を知ることが重要だ。


問題14 右のページは、デパートの通信販売の案内である。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1.2.3.4から一つ選びなさい。


74 商品を購(こう)入(にゅう)する際に、送料と手数料を払わなくてもいいのは次の4人のうちの誰(だれ)か。


 


1 ヘサルさん


2 山田さん


3 ジョンソンさん


4 シンさん


75 返品?交換をしたい人が注意しなければならないことはどれか。


1 連絡は、商品を返送する前か返送直後にする。


2 返送は、商品到着後14日以内に行う。


3 商品は、返品理由を書いた納品書と一(いっ)緒(しょ)に返送する。


4 返送料は、返品?交換理由にかかわらず自身が負担する。




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