問(もん)題(だい)１

　問(もん)題(だい)１では、まず質(しつ)問(もん)を聞(き)いてください。それから話(はなし)を聞(き)いて、問(もん)題(だい)用(よう)紙(し)の１から４の中(なか)から、最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)んでください。

１番(ばん)

１　ホテルの予(よ)約(やく)のへんこう

２　会(かい)議(ぎ)室(しつ)の予(よ)約(やく)のへんこう

３　工(こう)場(じょう)へのれんらく

４　しりょうのじゅんび

２番(ばん)

１　対(たい)象(しょう)者(しゃ)の年(ねん)代(だい)を変(か)える

２　対(たい)象(しょう)者(しゃ)数(すう)を増(ふ)やす

３　質(しつ)問(もん)内(ない)容(よう)を変(か)える

４　質(しつ)問(もん)のこうもく数(すう)を増(ふ)やす

３番(ばん)

１　リハーサルをする

２　いしょうを作(つく)る

３　発(はっ)表(ぴょう)会(かい)の会(かい)場(じょう)を見(み)に行(い)く

４　プロから手(て)品(じな)のぎじゅつを習(なら)う

４番(ばん)

１　窓(まど)口(ぐち)に申(もうし)込(こみ)書(しょ)をていしゅつする

２　インターネットでしんせいする

３　しんせいのじょうけんを確(たし)かめる

４　窓(まど)口(ぐち)に理(り)由(ゆう)書(しょ)をていしゅつする

５番(ばん)

１　ニーズ調(ちょう)査(さ)を行(おこな)う

２　試(し)作(さく)品(ひん)の量(りょう)を見(み)直(なお)す

３　試(し)作(さく)品(ひん)の調(ちょう)理(り)法(ほう)を見(み)直(なお)す

４　試(し)食(しょく)会(かい)のじゅんびをする

問(もん)題(だい)２

　問(もん)題(だい)２では、まず質(しつ)問(もん)を聞(き)いてください。そのあと、問(もん)題(だい)用(よう)紙(し)のせんたくしを読(よ)んでください。読(よ)む時(じ)間(かん)があります。それから話(はなし)を聞(き)いて、問(もん)題(だい)用(よう)紙(し)の１から４の中(なか)から、最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)んでください。

１番(ばん)

１　おふろに入(はい)るときの手(て)伝(つだ)いが上(じょう)手(ず)にできない

２　おとしよりと何(なに)を話(はな)したらいいか分(わ)からない

３　食(しょく)事(じ)をするときの手(て)伝(つだ)いが上(じょう)手(ず)にできない

４　しょくいんとの人(にん)間(げん)関(かん)係(けい)がうまくいかない

２番(ばん)

１　指(し)定(てい)されたしりょうを使(し)用(よう)していないから

２　自(じ)分(ぶん)自(じ)身(しん)の考(かんが)えをのべているから

３　しりょうの内(ない)容(よう)を正(ただ)しく理(り)解(かい)していないから

４　指(し)示(じ)された文(も)字(じ)数(すう)に足(た)りていないから

３番(ばん)

１　役(やく)のイメージに合(あ)っていて、えんぎも上(じょう)手(ず)だ

２　役(やく)のイメージに合(あ)っているが、えんぎが下(へ)手(た)だ

３　役(やく)のイメージに合(あ)っていないが、えんぎが上(じょう)手(ず)だ

４　役(やく)のイメージに合(あ)っていなくて、えんぎも下(へ)手(た)だ

４番(ばん)

１　自(じ)分(ぶん)の記(き)録(ろく)をこうしんするため

２　せいしん力(りょく)をきたえるため

３　病(びょう)気(き)になりにくい体(からだ)を作(つく)るため

４　仲(なか)間(ま)といっしょに走(はし)るため

５番(ばん)

１　親(おや)の個(こ)性(せい)が反(はん)映(えい)されていて、いい

２　漢(かん)字(じ)の読(よ)み方(かた)がむしされていて、よくない

３　子(こ)どもがいやな思(おも)いをするから、よくない

４　人(ひと)に覚(おぼ)えてもらいやすいから、いい

６番(ばん)

１　若(わか)者(もの)に働(はたら)く場(ば)所(しょ)をていきょうするため

２　のうさくぶつの生(せい)産(さん)量(りょう)を増(ふ)やすため

３　村(むら)の人(ひと)たちのしゅうにゅうを増(ふ)やすため

４　新(あたら)しいビジネスモデルを示(しめ)すため

問(もん)題(だい)３

　問(もん)題(だい)３では、問(もん)題(だい)用(よう)紙(し)に何(なに)もいんさつされていません。この問(もん)題(だい)は、全(ぜん)体(たい)としてどんな内(ない)容(よう)かを聞(き)く問(もん)題(だい)です。話(はなし)の前(まえ)に質(しつ)問(もん)はありません。まず話(はなし)を聞(き)いてください。それから、質(しつ)問(もん)とせんたくしを聞(き)いて、１から４の中(なか)から、最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)んでください。

問(もん)題(だい)４

　問(もん)題(だい)４では、問(もん)題(だい)用(よう)紙(し)に何(なに)もいんさつされていません。まず文(ぶん)を聞(き)いてください。それから、それに対(たい)する返(へん)事(じ)を聞(き)いて、１から３の中(なか)から、最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)んでください。

問(もん)題(だい)５

　問(もん)題(だい)５では、長(なが)めの話(はなし)を聞(き)きます。この問(もん)題(だい)には練(れん)習(しゅう)はありません。

　問(もん)題(だい)用(よう)紙(し)にメモをとってもかまいません。

１番(ばん)、２番(ばん)

　問(もん)題(だい)用(よう)紙(し)に何(なに)もいんさつされていません。まず話(はなし)を聞(き)いてください。それから、質(しつ)問(もん)とせんたくしを聞(き)いて、１から４の中(なか)から、最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)んでください。

３番(ばん)

　まず話(はなし)を聞(き)いてください。それから、二(ふた)つの質(しつ)問(もん)を聞(き)いて、それぞれ問(もん)題(だい)用(よう)紙(し)の１から４の中(なか)から、最(もっと)もよいものを一(ひと)つ選(えら)んでください。

質(しつ)問(もん)１　　　　　　　　　　　　　　 質(しつ)問(もん)２

１　一(ひと)つ目(め)の方(ほう)法(ほう)　　　　　１　一(ひと)つ目(め)の方(ほう)法(ほう)

２　二(ふた)つ目(め)の方(ほう)法(ほう)　　　　　２　二(ふた)つ目(め)の方(ほう)法(ほう)

３　三(みっ)つ目(め)の方(ほう)法(ほう)　　　　　３　三(みっ)つ目(め)の方(ほう)法(ほう)

４　四(よっ)つ目(め)の方(ほう)法(ほう)　　　　　４　四(よっ)つ目(め)の方(ほう)法(ほう)

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