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【实用日语】“何時頃”不同于“何時位”?

发布时间:2019年6月17日       已帮助: 829 人       来源:上海千羽鹤日本语

在每年的同等学历外语考试中也有相当一部分招生院校是考日语的,而在日语能力考试的词汇、阅读、语法、听力 ,这四大考试内容中,词汇的学习就是贯穿始终的。尤其越是到高级的学习阶段,对单词的尝试理解和把握会直接影响考生的考试成绩以及日语水平。由此可见词汇在外语学习中的重要作用。在【实用日语】“何時頃”不同于“何時位”?一文中由51培训小编浩轩于2019/6/17为大家详细进行日语词汇整理,包括日语词汇解释、词汇造句、词汇应用等信息,请跟着小编一起来学习吧。


Q:『いつごろ』『いつぐらい』の使われ方の違いがありましたら教えて下さい。また、どちらをよく使うか教えて頂けたら幸いです。


请教“いつごろ”“ いつぐらい”使用方法上的不同。另外,哪个更常用?


A:「いつごろ」に対して使うのは、「いつぐらいに」あるいは「いつぐらいが」ですね。「いつごろ」より、丁寧な物言い。おずおずと、「あの~それでしたら、私はいつぐらいにお宅に伺えばよろしいのでしょうか?」とかね。日本語では、丁寧にいうときに、もってまわった言い方(長ったらしいことば)を使います。短い言葉では、遠慮というものが感じられないからです。私としては、お伺いしたらよろしいでしょうか、とか丁寧な言葉につくのは、いつぐらいに、の方が似合っていると思います。よろしいでしょうか、だったら、いつぐらいが。


与“いつごろ”相对应的应该是“いつぐらいに”或者“いつぐらいが”吧。这两种说法比起“いつごろ”更礼貌。胆怯的时候就可以说“那么~那么样的话,我可以什么时候去家里拜访一下吗?”等等。日语中,说礼貌用语时,使用绕圈子的说法。短句是感觉不到客气的。如果是我,用“可以去拜访一下吗”这样礼貌的话时,感觉“いつぐらいに”更合适。“よろしいでしょうか”的话应该是“いつぐらいが”。


A:時間に関しては、年月日も含めて、頃ころをつかいます。頃は漠然とした「時」やちょうどよい「時期」を言うとき使うとおもいます。「いつ頃」、は漠然としていても、時や時期を云う表現だと思います。「どれぐらい」といういい方はしますが「いつぐらい」と言ういい方はしないと思います。くらいを使うのはどれぐらい時間がかかるかとかどれぐらいなにかをしたか。という時の「程度」に使うと思います。


事件相关的包括年月日,一般使用“頃ころ”。“頃”在说模糊的“小时”或者刚刚好的“时期”时使用。“いつ頃”无论是否模糊都是表达小时或时期的。一般会用“どれぐらい”而不用“いつぐらい”。“くらい”在“需要花多长时间”或者“干什么了,干了多少”这种时间的“程度”中使用。


以上就是浩轩小编为您整理【实用日语】“何時頃”不同于“何時位”?的全部内容,有关日语培训的课程请进入日语培训栏目查看。


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